Springer Nature社パイロットプロジェクト

プロジェクト詳細:Springer Natureとのパイロットプロジェクトによる論文のオープンアクセス(OA)出版について

  1. 倉橋 太志先生(システム情報学研究科)
    より早く、そしてより長く論文が読まれるために

    “OA出版するメリットとして、早く読んでいただけるというのもそうですが、これからもずっと読んでいただけるということがあると思います。”

  2. 新川 拓哉先生(人文学研究科)
    論文へのアクセス数が驚くほど増えた

    “やっぱりOAにすることの意味はあるな、と思ってはいます。何でこんなに違いがあるのか逆に驚くぐらいなんですけど”