オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』の資料公開について


1月27日(金)に開催しました、令和4年度国立大学図書館協会近畿地区協会助成事業オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』事業概要はこちら)につきまして、多くの皆様のご参加誠にありがとうございました。全国の国公私立大学図書館より235名の申し込みがあり、最大接続数205名と盛会のうちに終了しました。

本フォーラム関連の以下の資料を公開いたします。よろしければご覧ください。

フォーラム当日の資料

【第1部】趣旨説明_総論
講師:佐藤知生(神戸大学附属図書館)
資料・講演記録のダウンロードはこちら

【第1部】図書館を強化する学術ソリューション(企業製品資料)
製品競合の都合上、こちらのセッションの資料は公開しておりません。
各製品に関する資料請求やお問い合わせについては各社までご連絡ください。
 ・「Rapid ILLについて」(Ex Libris社渡辺様)
   <Rapid ILL製品ページ
 ・「Reprints Desk(+Article Galaxy)、Article Galaxy Scholarについて」(ユサコ株式会社増田様)
   <Reprints Desk製品ページ
   <Article Galaxy製品ページ
   <Article Galaxy Scholar製品ページ
 ・「ARROWを使ったフルサービスドキュメントデリバリー」(株式会社サンメディア古賀様)
   <ARROW製品ページ

【第2部】話題提供「次期ILLシステムの検討議論について」
講師:佐々木智穂(東北大学附属図書館/これから委員会作業部会委員)
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ライトニングトーク「学生を対象としたILL費用支援の取り組み」
講師:野村明日香(滋賀大学附属図書館)
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ライトニングトーク「学内eDDS・前払いPPVの事例報告」
講師:荒木のりこ(大阪大学附属図書館)
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パネルディスカッション
ファシリテーター:佐藤知生 / パネリスト:佐々木智穂、野村明日香、荒木のりこ
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参加者事前アンケート調査の集計結果

本フォーラムに関連しまして、2023年1月12日(木)~24日(火)にかけて、参加者の方に事前アンケート調査を行いました。このアンケート集計結果を以下のとおり公開いたします。ご協力くださいました皆様、誠にありがとうございました。
集計結果のダウンロードはこちら