Springer Nature社パイロットプロジェクト
プロジェクト詳細:Springer Natureとのパイロットプロジェクトによる論文のオープンアクセス(OA)出版について
- 倉橋 太志先生(システム情報学研究科)
「より早く、そしてより長く論文が読まれるために」“OA出版するメリットとして、早く読んでいただけるというのもそうですが、これからもずっと読んでいただけるということがあると思います。”
- 新川 拓哉先生(人文学研究科)
「論文へのアクセス数が驚くほど増えた」“やっぱりOAにすることの意味はあるな、と思ってはいます。何でこんなに違いがあるのか逆に驚くぐらいなんですけど”