調べ物をするにあたっては、まず参考図書を使って用語や背景などテーマに関する基礎知識を得ておくと、その後の調査の参考になります。
また複数の参考図書を比較参照することで、より正確な情報を入手できます。

百科事典で基礎知識を得る

百科事典はあらゆる分野にわたる知識・事象を収録しています。
どの参考図書を参照するか迷ったらまずは百科事典を参照してみましょう。

テーマにあった参考図書を探す

各分野にはそれぞれ専門的な参考図書があります。
テーマにあった参考図書を参照することで、より詳しい知識を得ることができます。
また参考図書を探すための参考図書も多く出版されています。

  • 神戸大学附属図書館蔵書検索 OPAC
    神戸大学附属図書館の蔵書を検索できます。分野ごとの参考図書を検索する場合は、「事典」「辞書」「便覧」などの語句と、知りたい事柄を含むテーマを、AND検索するなどして検索すると効果的です。
     
  • 参考図書紹介: 国立国会図書館リサーチ・ナビ
    国立国会図書館が作成する参考図書検索用のWebサイトです。キーワードを入力して検索すると、関連した参考図書がヒットします。
     
  • 辞書・事典全情報 [冊子体]
    日本国内で刊行された参考図書を、テーマ別に分類・収録した参考図書です。
     
  • 調査研究・参考図書目録 [冊子体]
    1987年から2002年6月末までに発行された参考図書を、NDC(日本十進分類法)9版の配列で収録した参考図書です。
     
  • 日本の参考図書 [冊子体]
    明治以降に国内で刊行された参考図書を解説付きで収録している参考図書です。
    配列はNDC(日本十進分類法)順を採用しています。
     
  • レファレンスブックス: 選びかた・使いかた [冊子体]
    参考図書だけでなく、インターネット情報源についても収録の対象にしている参考図書です。
    配列はテーマ別になっています。
     
  • Guide to reference books [冊子体]
    海外の参考図書に関する解説書(英語)です。
    米国で1993年までに刊行されたものを中心にした参考図書が収録されています。
     

オンライン辞書/事典を活用する

辞書や事典にはweb上で利用できるものもあります。
オンライン辞書/事典には有料のものと無料公開されているものがあります。
ここでは無料のものと神戸大学で契約しているものを紹介します。

  • ジャパンナレッジ Lib
    《同時アクセス数: 5》
    コンテンツの詳細は「収録コンテンツ一覧」をご覧ください。主なコンテンツは以下の通りです。
    日本大百科全書(ニッポニカ)/ 日本国語大辞典 / 国史大辞典 / 日本歴史地名大系 / 英和・独和・仏和・伊和辞書など / Encyclopedia of Japan / 情報・知識imidas / 現代用語の基礎知識 / 日本人名大辞典 / 群書類従(正)
     
  • 知恵蔵(聞蔵IIビジュアル)
    《同時アクセス数: 3》
    『知恵蔵』の最新版を検索・閲覧できます。
     
  • NetLibrary: ネットライブラリー
    学術系電子ブックを多数含む電子ブックコレクションです。80種類もの辞書・事典が利用できます。未契約タイトルも含めて横断検索・全文検索ができます。無料の個人アカウントで契約中の電子ブックに限定して検索することも可能です。
     
  • コトバンク
    朝日新聞社・講談社・小学館などの辞書を横断検索できるサイトです。現代用語事典『知恵蔵』も含まれています。検索できる辞書・事典・用語集の詳細は「辞書全一覧」をご覧ください。
     
  • Weblio辞書
    複数の辞書や用語集を一度に検索できる統合型オンライン辞書サービスです。
     
  • ウィキペディア
    Wikiで記載されたインターネット百科事典です。膨大な数の記事が世界各国の言語で記載されています。誰でも記事の作成/編集が可能です。