地理学(菊地真先生)


このガイドに掲載されている資料は、総合・国際文化学図書館のKULiPコーナーでご利用いただけます。
OPACで資料の一覧を確認する  印刷用ガイド (PDF: 736KB)

人間と環境の関係を考察する

cover

風景のなかの自然地理
【改訂版】
杉谷隆, 平井幸弘, 松本淳著

担当教員からのコメント
自然地理の現象が、人間生活と深く関わっているのを、山地、河川といった項目ごとに、平明にかつ丁寧に解説。

cover

地図とデータでよくわかる日本地理
若林芳樹監修

担当教員からのコメント
日本の自然、社会、産業や、世界とのつながりなどを、項目別にカラーで解説し、列島を地理学的に俯瞰。

cover

図説世界の地誌
【改訂版】
辰己勝, 辰己眞知子著

担当教員からのコメント
環境との関わりや地域の課題が分かるよう、ロシアや中国、「アラブの春」のその後といった最新事情を交えて紹介。高校地理を履修していない人にも理解しやすい内容となっています。

cover

図説世界の地域問題 = Regional problems in the world
漆原和子 [ほか] 編

担当教員からのコメント
現代世界が抱える砂漠化、温暖化、地震、都市、民族、農業、貧困などの問題は、同時にある種の普遍的な課題を私たちに問いかけています。

cover

図説21世紀日本の地域問題
伊藤喜栄, 藤塚吉浩編

担当教員からのコメント
現在の日本が抱える地域、あるいは都市の問題を取りあげて解説。

cover

図説日本の都市問題
藤塚吉浩, 高柳長直編

担当教員からのコメント
現在の日本が抱える地域、あるいは都市の問題を取りあげて解説。

cover

人類と気候の10万年史 : 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
中川毅著

担当教員からのコメント
10万年間の気候変動を分かりやすく解説し、地球環境と人類の動きを読み解く。

近畿、神戸を地理学的に知る

cover

近畿
大場秀章, 藤田和夫, 鎮西清高編集

担当教員からのコメント
本書は近畿地方の自然の特徴を適確に捉えて紹介しています。

cover

兵庫の地理 : 地形でよむ大地の歴史
田中眞吾著

担当教員からのコメント
兵庫県の自然地理の特色を、地形を中心に地域ごとにまとめる。

cover

神戸今昔散歩 : 彩色絵はがき・古地図から眺める
原島広至著

担当教員からのコメント
神戸とその周辺地域を近代と現代とで比較し、その変遷を明快に示す。現地で本書の写真と対比させて見るのも面白い。

cover

神戸 : カラー版 : 震災をこえてきた街ガイド
島田誠, 森栗茂一著

担当教員からのコメント
神戸は関西圏を代表する都市の一つです。同時に1995年の地震で大きな被害をうけ、復興してきました。震災の痕跡や影響を今の町なかにたどりつつ、神戸の過去と未来を考察します。

cover

六甲山の地理 : その自然と暮らし
田中真吾編著

担当教員からのコメント
六甲山の成り立ちや地形の特徴、人間生活の関わりなど、神戸の人に身近な六甲山の魅力を分かり易く解説。

cover

六甲・まや101の大疑問
神戸新聞総合出版センター編

担当教員からのコメント
六甲山について手近に学べるガイドブック。

cover

外国人居留地と神戸 : 神戸開港150年によせて
田井玲子著

担当教員からのコメント
神戸は明治から貿易港として大きく発達した。その歩みを居留地を軸に辿る。類書として神戸外国人居留地研究会編(2005)『神戸と居留地 多文化共生都市の原像』を掲げる。

cover

古地図で見る神戸 : 昔の風景と地名散歩
大国正美著

担当教員からのコメント
神戸は兵庫を中心に古代から栄えてきた港町です。近代以前の様相を古地図から解き明かします。

cover

阪神沿線まちと文化の110年
阪神沿線の文化110年展実行委員会編

担当教員からのコメント
尼崎から神戸までを中心に、阪神電車沿線の町をとりあげ、110年間の歴史や文化の歩みを紹介。近現代の地誌を手軽に楽しめます。

平野と都市

cover

平野と海岸を読む
貝塚爽平著

担当教員からのコメント
海岸や平野に広がる自然景観には、どのような特徴があるのか。その成り立ちを、平易にく読み解く。類書に、『日本の平野と海岸』『日本の川』(1995,岩波書店;新版日本の自然シリーズ)。

cover

地形環境と歴史景観 : 自然と人間の地理学
日下雅義編

担当教員からのコメント
人間の歴史と地形発達等をリンクさせ、列島各地の歴史的な景観がどのように成立してきたかを示します。

cover

図解・日本の人類遺跡
【第5刷】
日本第四紀学会 [ほか] 編

担当教員からのコメント
旧石器時代から古代までの、日本列島における人類の歩みを俯瞰するのに適した資料です。

cover

よくわかる都市地理学
藤井正, 神谷浩夫編著

担当教員からのコメント
神戸も含む「都市」を地理学的に知る際の手引き。本書は都市地理学とは何か、を平易に解説する。

cover

ジェントリフィケーションと報復都市 : 新たなる都市のフロンティア
ニール・スミス著 ; 原口剛訳

担当教員からのコメント
日本などの都市で進む再開発。真新しいビル群から外見上、受けるイメージとは異なる観点を提示し、社会や都市が抱える問題を示します。

cover

ジオフロント : 地下の大都会
伊藤滋著

担当教員からのコメント
地下空間を人間はどのように利用してきたのか。地下に都会を作り出す開発の動向とその行く先を検討しています。

cover

叫びの都市 : 寄せ場、釜ケ崎、流動的下層労働者
原口剛著

担当教員からのコメント
大阪の釜ヶ崎をおもな舞台に、都市下層で働いて来た労働者の姿を追う。

cover

場所の力 : パブリック・ヒストリーとしての都市景観
ドロレス・ハイデン著 ; 後藤春彦, 篠田裕見, 佐藤俊郎訳

担当教員からのコメント
都市の姿は、その場所で生活してきた多種多様な人びとの歴史や記憶から成り立っています。都市景観を「場所」に着目し読み解く。

cover

知識と文化の経済地理学
松原宏編著

担当教員からのコメント
現代世界で起こっているグローバル化、産業の再編と集積、地域振興などを、知識と文化を鍵に読み解きます。

水と都市

cover

水辺の環境ガイド : 歩く・読む・調べる
平井幸弘著

担当教員からのコメント
日本列島には豊かな水の恵みがあります。主要な河岸、湖畔、海岸を実際に歩くガイドブック。

cover

川から海へ
小倉紀雄 [ほか] 編

担当教員からのコメント
河川や海岸など水辺をテーマとし、人間と環境との関わり合いを具体的に紹介している。3巻シリーズの下巻。

cover

河川工学者三代は川をどう見てきたのか : 安藝皎一、高橋裕、大熊孝と近代河川行政百五十年
篠原修著

担当教員からのコメント
人間は水資源利用のため、河川改修などを重ねてきました。河川と人の関係はどうあるべきかを考えます。

cover

川と国土の危機 : 水害と社会
高橋裕著

担当教員からのコメント
近年の水害を踏まえ、河川と人間の関係、開発手法に再考を促します。

気候と都市

cover

都市の気候変動と異常気象 : 猛暑と大雨をめぐって
藤部文昭著

担当教員からのコメント
猛暑、大雨、ヒートアイランドなど、近年、都市で多発している異常気象や気候の変化について、コラムも交えて解説。

cover

天気と気象についてわかっていることいないこと : ようこそ、そらの研究室へ
筆保弘徳, 芳村圭編著 ; 稲津將 [ほか] 著

担当教員からのコメント
温帯低気圧、台風、竜巻や天気予報といった7つのトピックスに分けて、天気と気象について紹介しています。

cover

ドキュメント豪雨災害 : そのとき人は何を見るか
稲泉連著

担当教員からのコメント
氾濫・土砂災害がほぼ毎年起こる日本で、豪雨災害に焦点を当て、紀伊半島水害などの現場を丹念に取材した成果。

cover

気象災害を科学する
三隅良平著

担当教員からのコメント
「過去に例のない」気象や気象災害はどういうメカニズムで発生するのか。事例に基づいて解説しています。

地震、火山の地理学

cover

動く大地を読む
松田時彦著

担当教員からのコメント
断層活動や、断層が形成する地形を丁寧に解き明かします。日本列島の地震に関するの入門書。類書に『活断層』(1995,岩波書店)。

cover

中世の巨大地震
矢田俊文著

担当教員からのコメント
筆者は歴史学の立場から、古文書や絵図を丹念に調査し、中世に日本列島で発生した巨大地震を復元しています。

cover

地震と噴火の日本史
伊藤和明著

担当教員からのコメント
19世紀末までの歴史時代に発生した大規模な地震、火山噴火による災害を記録に基づいて復元。類書に『地震考古学』(寒川旭,1992中公新書)。

cover

地震と火山のメカニズム
木庭元晴編著 ; 宇井忠英, 貝柄徹, 桑原希世子著

担当教員からのコメント
地震と火山の活動の内部構造とそのメカニズムを、プレートテクトニクスなど、地理学的観点から解説しています。

cover

天災から日本史を読みなおす : 先人に学ぶ防災
磯田道史著

担当教員からのコメント
本書は歴史地震の解明に、史料から取り組んだもの。『武士の家計簿』で知られる筆者が、天災をめぐる諸相を現代の私たちに伝えます。

cover

今こそ知っておきたい「災害の日本史」 : 白鳳地震から東日本大震災まで
岳真也著

担当教員からのコメント
阪神・淡路大震災も歴史的には、日本列島で幾度も起こって来た災害の一つです。災害は日本の地理的特性である、という視点はとても重要です。

cover

Q&A火山噴火127の疑問 : 噴火の仕組みを理解し災害に備える
日本火山学会編

担当教員からのコメント
御嶽山噴火を受けて注目が集まった本書。富士山や桜島など、日本の火山に関わるさまざまな疑問に丁寧に回答しています。

災害の地理学

cover

自然災害の予測と対策 : 地形・地盤条件を基軸として
水谷武司著

担当教員からのコメント
日本で毎年のように発生する自然災害。災害事象を丹念に整理し、過去の教訓から災害への予測と対策について検討した良書。

cover

日本列島ハザードマップ : 災害大国・迫る危機
朝日新聞社著

担当教員からのコメント
日本列島で起こるさまざまな災害の可能性を、ハザードマップの形で明示しています。

cover

災害の地理学
吉越昭久編 = Geography of disaster / Yoshikoshi Akihisa

担当教員からのコメント
阪神・淡路大震災と東日本大震災を教訓に、地理学的な視点から内外の災害について多面的に検討。

cover

豪雨の災害情報学
【増補版】
牛山素行著

担当教員からのコメント
豪雨が起きた時、災害情報をどう活かしていけば良いのか。自然災害からの身の守り方を考えさせられます。

cover

埋もれた都の防災学 : 都市と地盤災害の2000年
釜井俊孝著

担当教員からのコメント
日本や世界各地の過去の災害事例を集め、歴史上の災害から今日の都市防災を考えてみましょう。

阪神・淡路大震災を知る

cover

よみがえる神戸 : 危機と復興契機の地理的不均衡
デビッド W. エジントン著 ; 香川貴志, 久保倫子共訳

担当教員からのコメント
神戸について知るとき、どうしても阪神・淡路大震災は外せません。震災を外国人の目から見つめ直した本書は、実は「都市と災害、環境」という大きな課題がそこに存在するのに気づかされます。

cover

復興「災害」 : 阪神・淡路大震災と東日本大震災
塩崎賢明著

担当教員からのコメント
震災から神戸は20年を超え、復興は終わったのだろうか?復興がもたらした新たな人為的災害とも呼べる側面を浮き彫りにしています。

cover

大震災20年と復興災害
塩崎賢明 [ほか] 編

担当教員からのコメント
震災後の神戸では、再開発・復興事業によって生じた問題もあります。被災者の生活再建、少子高齢化、 人口減少の成熟社会における多様な課題を検討。

cover

≪Web≫
阪神・淡路大震災誌
日本消防協会編

担当教員からのコメント
神戸大学では「震災文庫」を設置し、震災の多種多様な資料を保存活用しています。みなさんが神戸大学で学んでいるのも何かの縁です。地震への関心を持って頂けたらと念じています。

cover

≪Web≫
阪神 ・ 淡路大震災と神戸の地盤

担当教員からのコメント
神戸大学「震災文庫」(リンク)で公開されている資料。阪神・淡路大震災における、神戸一帯の地震活動、地盤状況を調査した資料です。

地理学全般 (人文・自然地理学の概説書)

cover

Earth’s dynamic systems
W. Kenneth Hamblin, Eric H. Christiansen

担当教員からのコメント
2003年までに10版を重ねた概説書。地球規模の自然環境の成り立ちや仕組みを、豊富なカラー図版で紹介しています。

cover

自然地理学
松山洋 [ほか] 著

担当教員からのコメント
地形、気候、水といった項目ごとに、地理学を学ぶ上で欠かせない必読の知識を紹介。類書に『自然地理学』(松原彰子、慶應義塾大学出版会)

cover

人文地理学への招待
竹中克行編著

担当教員からのコメント
都市、生産、表象などの項目に分け、地理学を学ぶ上で欠かせない必読の知識を紹介する入門書。

cover

自然地理学
大山正雄, 大矢雅彦著

担当教員からのコメント
大学生むけに書かれた自然地理学テキスト。上巻は日本列島の成立、河川と平野、気候などを、下巻は水文、プレートテクトニクス、地震、火山、温泉などを扱っています。

cover

日本列島の地形学
太田陽子 [ほか] 著

担当教員からのコメント
自然地理学でも地形に重点を置き、日本列島の全体像を示しています。人間と環境のうち、都市が立地する基盤・背景としての環境を知るのに最適な書。

cover

自然のしくみがわかる地理学入門
水野一晴著

担当教員からのコメント
地理学の一般向けの概説書です。世界各地事例から、自然の仕組み、人間の営みを幅広く紹介。

cover

人間の営みがわかる地理学入門
水野一晴著

担当教員からのコメント
地理学の一般向けの概説書です。世界各地事例から、自然の仕組み、人間の営みを幅広く紹介。

cover

はじめての自然地理学
吉田英嗣著

担当教員からのコメント
地球の姿から身近な地域の現象まで、自然地理の魅力を紹介。

cover

マシューズ&ハーバート地理学のすすめ
John A. Matthews, David T. Herbert [著] ; 森島済 [ほか] 訳

担当教員からのコメント
自然地理、人文地理とは何か。また地理学の枠組みや研究上の特徴など、地理学の魅力をコンパクトにまとめています。

cover

人文地理学事典
人文地理学会編

担当教員からのコメント
人間生活に関わる事がらを、地理学の観点から項目分けし、それぞれをコンパクトに解説。

cover

経済は地理から学べ!
宮路秀作著

担当教員からのコメント
土地と資源の関係など、経済的な事象を地図を豊富に用いて読み解く。

cover

人類紀自然学 : 地層に記録された人間と環境の歴史
人類紀自然学編集委員会編著

担当教員からのコメント
地層に残る気候や環境変化を読み取りながら、人間活動と自然の変化までを考えます。

cover

地球史が語る近未来の環境
日本第四紀学会 [ほか] 編

担当教員からのコメント
第四紀の人間と環境のあり方から、近未来の姿を考えていきます。

※本ページの書影は紀伊國屋書店ウェブストアのものを利用しています。

授業情報

担当教員

菊地 真
神戸大学研究者紹介システム / 研究科webサイト

シラバス・開講情報

・第1Q: 1U022-水1/シラバス
・第2Q: 2U020-水1/シラバス
・第3Q: 3U021-月1/シラバス
・第4Q: 4U019-月1/シラバス
うりぼーポータル
神戸大学LMS BEEF(学修支援システム)