近江国浅井郡西主計村文書解題
近江国浅井郡西主計村(現長浜市西主計町)の庄屋が残した水論関係の願書の写しであり、安永二年(1773)から天明七年(1787)の分が残されている。
昭和三十年(1955)七月、大竹秀男氏(神戸大学法学部教授。当時、助教授カ)の寄贈により、神戸大学附属図書館の所蔵となった。
(2020年3月 神戸大学大学院人文学研究科 山本康司)
近江国浅井郡西主計村(現長浜市西主計町)の庄屋が残した水論関係の願書の写しであり、安永二年(1773)から天明七年(1787)の分が残されている。
昭和三十年(1955)七月、大竹秀男氏(神戸大学法学部教授。当時、助教授カ)の寄贈により、神戸大学附属図書館の所蔵となった。
(2020年3月 神戸大学大学院人文学研究科 山本康司)