オープンアクセス方針に関するFAQ

Q. オープンアクセス方針の対象となる教員は誰でしょうか?

A. 神戸大学研究者紹介システム KUIDにおける「職名」が次の身分にあてはまる方です。<学長、理事、教授、准教授、講師、助教、助手>⇒詳細
ただし、それ以外の方の研究成果についてもKernelへの登録を推奨していますので、ぜひご申請ください。⇒詳細(運用指針)

Q. オープンアクセス方針の対象となる研究成果は何でしょうか?

A. 2017年2月1日以降に出版された、「出版社、学会、学内部局等が発行した学術雑誌に掲載された、教員が主著あるいは共著を務めた学術論文等の学術情報」が対象です。⇒詳細
ただし、それ以外の研究成果についてもKernelへの登録を推奨していますので、ぜひご申請ください。⇒詳細(運用指針)

Q. オープンアクセス方針ができたことで何が変わるのでしょうか?

A. オープンアクセス方針の対象となる研究成果のKernelでの公開を強く推奨します。そのため附属図書館は下記のことを行います。
*刊行元が論文の機関リポジトリでの公開を許諾している場合は、附属図書館にて原稿を入手し、Kernelでの登録・公開を行った後に教員にご連絡いたします。

論文情報の通知や原稿の提供もお待ちしております。詳細は次項をご覧ください。

Q. 教員は何をしたらいいのでしょうか?

将来的には教員の方の負担を軽減できる登録システムの開発を検討していますが、当面は、Web of Science・KUIDの論文情報を中心に原稿提供依頼を行います。以下の点につきご協力のほどお願いします。

オープンアクセス方針の対象となる研究成果について、

  • KUIDの研究業績入力を行ってください。
  • 公開を急がれる方は図書館宛にメールで情報をご通知ください。⇒詳細
  • 共著者の方にもKernelでの公開について同意を得てください。
  • 多くの出版社・学協会は、著者最終稿の機関リポジトリでの公開を認めているため、著者最終稿を保管しておいてください。

Q. オープンアクセスジャーナルに掲載されている論文についても論文情報の通知をしたほうがよいのでしょうか?

A. オープンアクセスジャーナルに掲載された論文の機関リポジトリでの公開を刊行元が公開を許諾している場合は図書館で公開した後にご連絡します。もちろん、論文情報の通知もお待ちしております。⇒詳細
すでにオープンアクセスジャーナルに掲載されている場合でも、保存等の意味で機関リポジトリへの登録を行っております。

Q. オープンアクセス方針に基づいて論文を公開するにあたって著作権上の問題はないのでしょうか?

A. 論文の公開にあたっては、複製権と公衆送信権に関して著作権者の許諾を得る必要があります。学術雑誌論文については、著作権が論文の掲載誌の刊行元に譲渡されていることが多いため、刊行元が公開を許諾するかどうかについては図書館にて確認を行います。教員の方に個別にご確認いただく必要はありません。
投稿時に、出版社や学協会が論文の機関リポジトリでの公開を許諾しているかどうかを確認されたい場合は、出版社や学協会の方針をまとめたデータベースをご参照ください。

なお、論文が共著の場合、共著者の方にもKernelでの公開について同意を得ていただきますようお願いします。

Q. 図書や図書の1章というのは対象になりますか?

A. オープンアクセス方針の対象としては「学術論文」であるため方針の対象外ではありますが、機関リポジトリの登録対象です。ぜひご登録ください。⇒詳細(学術成果の登録方法)

Q. 論文情報のお知らせ方法は「これまでにKUIDに入力した論文全部」という依頼の仕方でもいいでしょうか?

A. 問題ありません。ぜひ、メールにてお知らせください。

Q. 著者最終稿について、査読がない場合は何を送付すればよいでしょうか?

A. 論文の情報をお知らせいただけましたら、公開可能なバージョンについて図書館で調査いたしますので、刊行元が公開を許諾するバージョンをご提供ください。

Q. オープンアクセス方針は過去の論文にも適用されるのでしょうか?過去の分について図書館はKUIDを確認しないのであれば、メールで送付した方がよいのでしょうか?

A. 2017年2月1日より前に刊行された論文には方針は適用されませんが、大学のプレゼンス向上等のため、可能であればご協力をお願いします。基本的には過去分はKUIDを確認しませんので、メールなどでお知らせください。