国際協力法演習(柴田明穂先生ほか)


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International law
Malcolm N. Shaw

担当教員からのコメント
国際法の教科書の定番(最新版)。まずは、興味のある章を読んでみよう。

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Landmark cases in public international law
edited by Eirik Bjorge and Cameron Miles

担当教員からのコメント
国際法の発展の中で重要な役割を果たした22の事例が扱われている。日本の判例集と読み比べてみよう。

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International law as a belief system
Jean d’Aspremont

担当教員からのコメント
ジェネラリストを自認する著者が提示する新しい国際法の見方。

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《Article》
“Contribution of International Human Rights Law to the Institutionalization of International Law”
Yozo Yokota
Réciprocité et universalité : sources et régimes du droit international des droits de l’homme

担当教員からのコメント
国際人権法は、国際法の分野としては新しく、また、伝統的な国際法の枠組みでは説明できない部分を多く含んでいる。そのような国際人権法が、国際法全体に与えた影響はどのようなものか。

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The UN security council and domestic actors : distance in international law
Machiko Kanetake

担当教員からのコメント
かつて国際機構を巡る国際法上の問題は、もっぱらその構成国との関係において提起されてきた。しかし今日、国際機構と個人をはじめとする非国家アクターの間の関係を規律する法について考えなければならない事例が数多くみられる。

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Is international law international?
Anthea Roberts

担当教員からのコメント
国際法とは国家間の法であり、どの国からみても同一のもののはずであるが、実際にはそうでないということは大なり小なり誰もが感じている。この難しい問題取り組んだ一冊。日本というアジアの島国で国際法を研究、実践することの意義を考えてほしい。

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The international legal order : current needs and possible responses : essays in honour of Djamchid Momtaz
edited by James Crawford … [et al.]

担当教員からのコメント
国際法が現在直面している様々な問題が扱われている。一つ一つの論文が短いので、気になったものからどんどん手を付けてほしい。

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The peaceful settlement of international disputes
Yoshifumi Tanaka

担当教員からのコメント
国際法における紛争解決について、多様な手続を扱いつつも、わかりやすく解説されている。

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International law and religion : historical and contemporary perspectives
edited by Martti Koskenniemi, Mónica García-Salmones Rovira and Paolo Amorosa

担当教員からのコメント
国際法に限らず、宗教が法(学)に与えた影響は大きい。が今日、国際法は通常宗教とは切り離して論じられる。両者の関係はどのように理解できるだろうか。

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Oppenheim’s international law : United Nations
Dame Rosalyn Higgins … [et al.]

担当教員からのコメント
国連を巡る実行や法を網羅的に扱った最新のかつ権威ある書籍。国連に関連するテーマに興味をもったならば、まずは本書の関連部分を一通り読んでみよう。

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The Oxford handbook on the sources of international law
edited by Samantha Besson and Jean D’Aspremont ; with the assistance of Sévrine Knuchel

担当教員からのコメント
法源論を巡る議論は多種多様で無数に存在するため、全体像を把握することは容易ではない。ゆえにこのハンドブックはきわめて有用である。どのようなテーマで研究するにせよ、法源論の基本的知識(および全体像の把握)は不可欠である。

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The UN declaration on the rights of indigenous peoples : a commentary
edited by Jessie Hohmann, Marc Weller

担当教員からのコメント
先住民族の権利に関する国連宣言は、周知のとおり条約ではないものの、この分野のもっとも基本的な文書である。このコメンタリーは、先住民族の権利を扱う研究に着手する際、適切な出発点を提供してくれる。

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UN and global ocean governance
【1st ed】
edited by general academic coordinator and editor, David Joseph Attard ; academic coordinator, David M Ong ; editor, Dino Kritsiotis

担当教員からのコメント
国連海洋法条約(UNCLOS)は、「海の憲法」と呼ばれ、国際的なレベルでの海洋の統治に関するもっとも重要な条約である。しかし他方で、この条約が、今日われわれが直面している海洋問題に実効的に対処するために十分なものであるかといえば、必ずしもそうではない。かくして、海洋法を研究する場合、UNCLOSのみをみていては不十分だといえよう。今日の国際海洋統治においては種々の国際機関が重要な役割を果たしており、したがって、その制度的・組織的な分析が不可欠となる。この観点からこの論文集は基本的な重要性をもつものである。この第1巻は、国連を扱う。

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UN specialized agencies and global ocean governance
【1st ed】
edited by general academic coordinator and editor, David Joseph Attard ; academic coordinator, Malgosia Fitzmaurice ; editor, Alexandros XM Ntovas

担当教員からのコメント
同第2巻。国連専門機関を扱う。

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IMO and global ocean governance
【1st ed】
edited by general academic coordinator and editor, David Joseph Attard ; academic coordinator, Rosalie P Balkin ; editor, Donald W Greig

担当教員からのコメント
同第3巻。国際海事機関を扱う。

※本ページの書影は紀伊國屋書店ウェブストアのものを利用しています。

授業情報

担当教員

柴田 明穂
神戸大学研究者紹介システム / 研究科webサイト

林 美香
神戸大学研究者紹介システム / 研究科webサイト

岡田 陽平
神戸大学研究者紹介システム / 研究科webサイト

開講情報

・前期:1I351-火2, 火3
・後期:3I351-火2, 火3
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